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乳幼児の食物アレルギー

子供のアトピー・アレルギー対策 食物アレルギーは肉や魚、大豆、野菜、果物など多くの食品に含まれている『たんぱく質』が原因だといわれています。
乳幼児はまだ胃や腸が未熟なためにたんぱく質を消化して分解する ことが上手にできないのでアレルギー反応が起こります。

しかし乳幼児の場合は大人と違って9割は自然に治るといわれています。食べた物のたんぱく質がそのままの形で体内に運ばれて抗体ができ、アレルギー反応が起こります。
成長して胃や腸が発達し食べた物のたんぱく質を消化してバラバラに分解できるようになると抗体があっても形が合わなくなってアレルギー反応が起こらなくなります。

だいたいは8歳ころまでには治るといわれていますが、8歳まで特定の食べ物を避け続けることは簡単なことではありません。
そこでアレルギー反応が起こる食べ物を消化してバラバラに分解できるようになった時期を調べる負荷試験という検査があります。

食物アレルギーで起こりやすい症状は、消化器系の症状(下痢や腹痛、嘔吐、吐き気、血便など) 皮膚系の症状(湿疹や蕁麻疹など) 呼吸器系の症状(咳、喘息、呼吸困難など) アナフィラキシーショック などがあります。
最も怖いと言われているのが『アナフィラキシーショック』で死に至ることもあります。

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